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周囲に支えられ、入社18年。
皆と協力し、更なる成長へ

分析部 分析二課増田 智子さん

PROFILEプロフィール
分析部 分析二課 主任
2000年入社。分析部分析二課主任。大学では環境関連の分野を専攻。菌検査、飲料水・排水等の分析等を経て、現在は主に金属分析を担当。子育てと両立しながら、日々業務に励んでいる。

お客様の安心・安全なくらしを支えている

私が所属している分析二課では、営業や分析一課の方が採ってきたサンプルの分析業務を担当しています。ICP-MS,ICP-OES、原子吸光等を使った水道水や土壌溶出液等の金属分析や、ICを使った環境水、排水、排ガス試料等の陰イオン分析といったことを行っています。
私が現在担当しているのは、金属分析です。ICP-MSや原子吸光法を用いて、水や土壌等に含まれる金属の分析を行っています。
飲料水など、様々な人に関わる分析を行っているので、出来る限り早く分析をし、異常があればすぐに報告することを心掛けています。また、異物混入等によって誤ったデータにならないように、常に慎重に分析を行っています。お客様が安心して水を使えたり飲めたりといった、生きる上で必要不可欠な部分を、分析業務という形で自分たちが微力ながら支えているということに、責任を感じますし、同時にそれがやりがいにも繋がっています。

大切なのは、噛み砕いて理解すること

現在に至るまでいくつかの部署や分析を経験しました。それぞれやっていることが異なるので、いずれも最初は分からないことだらけでしたし、コツを掴むまでは緊張しました。資料を見て、やり方などを教わったとしても、実際に自分でやってみないとわからない部分が多いです。前任の人からしっかり教わって、そして自分で噛み砕いて理解していく。そういったことが大事なのではないかと思っています。
業務のやり方や進め方等に関しては、自分のやり方が必ずしも正しいという訳ではないので、その都度お互いにすり合わせを行うことを心掛けています。

皆と協力し、ISO17025(試験所認定)の立ち上げへ

入社して18年が経ちました。現在の社屋への引っ越しも経験し、社員数や新たな分析装置も増えて、会社としての成長もみてきました。上司や先輩方と相談したり、力を合わせたりしながらここまでやってこられました。途中産休も経験しましたが、その際にも周りの方々の支えがあったので、現在こうして現場復帰出来ているのだと実感しています。
今後の目標としては、ISO17025(試験所認定)の立ち上げと維持ということを掲げています。その認定があることで、分析や測定結果の信頼性が増します。現在は立ち上げに向けて、細かなデータ採取を継続的に行っているところです。データ採取は日頃から当たり前に行っていることではありますが、普段以上に緊張感と責任感が増すなと感じています。採取しなければならないデータ量が多く、一人だけでは難しいことなので、様々な人たちの協力のもと日々取り組んでいます。まだ立ち上げの途中ですが、皆と力を合わせて頑張っていきたいです。

柔軟に、大きく構えてきて欲しい

入社1年目は、右も左も分からない状況で、言われたことをひたすら覚え、繰り返す日々でした。私自身、入社してから様々な勉強や経験を重ねていって興味が広がり、出来ることも増えていきました。専門で分析をやってきていなくても、先輩方が丁寧に教えて下さいます。これから入ってこられる方々も、あまり難しく考えすぎず、ある程度柔軟に大きく構えてきてもらえればなと思っています。

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